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廃水処理、産業廃棄物処理用設備を開発する、中川化学装置の社史をご紹介します。当社は創業より一貫して、環境を見据えた設備機器を提供してまいりました。
昭和35年 | 中川三郎が個人会社にて創業 |
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昭和42年 | 中川化学装置株式会社として株式法人化 特許回分式S 型廃水処理装置を販売開始 |
昭和59年 | 本社CAD システム導入 |
昭和61年 | 製版、塗装、プリント基板製造廃水処理装置を販売開始 |
昭和62年 | 半導体・液晶製造用の廃水処理設備を販売開始 大学・研究所用の廃水処理設備を販売開始 |
平成2年 | 本社新社屋完成 特許代替フロン洗浄剤による洗浄水のリサイクル装置を販売開始 台湾中川化学設備股分有限公司、合弁会社設立 |
平成4年 | 中川武専務取締役が代表取締役に就任 |
平成8年 | 中川化学装置フィリピン株式会社を設立 |
平成9年 | ジャカルタ駐在員事務所を設立 名古屋支店を設立 |
平成15年 | 中国合弁会社を設立 |
平成20年 | 中川化学装置ベトナム株式会社設立 |
平成24年 | 中川化学装置タイランド株式会社設立 |
平成26年 | ジャカルタ駐在員事務所をPT.NCE INDONESIAとし現地法人化 |
平成27年 | 中川化学装置ベトナムの子会社として中川化学装置ミャンマー株式会社設立 中川化学装置メキシコ株式会社設立 |
平成29年 | 中川化学装置株式会社法人化50周年 |
令和元年 | 中国合弁会社を合弁先へ譲渡 |
令和4年 | 中川化学装置タイランド株式会社を閉鎖 |